
| 会期 | 2026年1月31日(土)~2月15日(日)[16日間] 休館日/火曜日 |
|---|---|
| 開場時間 | 10:00~18:00(展示室入場は17:30まで) |
| 会場 | みやざきアートセンター 5階 |
| 入場料 | 無料 |
本展は出会いと交流、そして制作活動の支援を目的に、制作・発表を続けるアーティストやアートを積極的に生活の中に取り入れて活動している人・団体に焦点をあて、個展形式で紹介する展覧会です。
宮崎県在住・出身者を対象に、本年度は、立体、映像、インスタレーションなど様々な表現でダイナミックな作品を展開する山本辰典、ユニークな見た目で愛嬌あふれる猫「大五郎」の世界を表現する若杉潤也、自然の素材を活かした作品で神聖な空間を創造する飯田真子、衣服を表現媒体として日常と芸術の新境地を探るENO、白い紙に繊細な線で独自の世界観を描き続けるZero to neoによる5つの展示を同時開催いたします。
あわせて市民が気軽にアートに親しむことのできる場を設け、アーティスト同士や来場者など、人と人とを繋ぐ機会を提供することを目的に、展示作家を講師としたワークショップなども開催いたします。多種多様な方法や表現によって生み出されるアート作品にジャンルを問わず幅広く触れていただく企画展です。
出品作家
山本 辰典/ヤマモトタツノリ
| タイトル | 『 夢の空洞 』 |
|---|---|
| ジャンル | 立体、映像、インスタレーション |

1987 年愛知県生まれ。土地の歴史や風土を調査し、積み木や砂遊び、電車ごっこなどの子どもの造形遊びをヒントに立体、映像、インスタレーションなどの表現で作品を展開する。それらはまるで記憶をとどめておく装置の様である。また、郷土玩具を教材とする教育プログラムの作成に取り組んだり、全国各地でワークショップを実践したりするなど、アーティスト活動のみならずアートエデュケーターとしての芸術活動も積極的に行っている。主な個展に『忘却の遊戯場』(蒲郡市博物館)、『浜松雑纂』(浜松市鴨江アートセンター)などがある。
若杉 潤也/ワカスギジュンヤ
| タイトル | 『 大五郎がそばにいる 』 |
|---|---|
| ジャンル | イラストレーション/ポップアート |

2022年より作家活動開始。絵画、イラスト、立体、絵本などジャンルを越えて制作。今回の展示は見た目クセあり、しかし親しみを感じる猫「大五郎」の作品がメインです。様々な技法や表現で生まれた100体以上の大五郎が、手を上げてあなたに挨拶してきます。「やぁ!調子どう?少し話そう。」人生色々ありますが日常を忘れて大五郎とあなただけの心地よい世界に入ってもらえたら幸いです。彩り豊かなアートで笑顔とカオスをお届けします。第47回宮崎市美術展で特選。第10回星と森と絵本の家回廊ギャラリー展示絵本作品公募で入賞。
飯田 真子/イイダマコ
| タイトル | 『 Salvation 』 |
|---|---|
| ジャンル | ミクストメディア |

1991年 愛知県生まれ。2024年より、土や炭などの自然物を用いた絵画制作を開始。制作においては、神話・歴史・哲学・音楽などから多くの影響を受けています。そして、人が祈り、救いを求める姿の切ないほどの美しさにいつも心が惹かれています。今回のテーマ「Salvation(救済)」は、自然物を使った最初の作品を制作していた頃から、心の片隅にずっと浮かんでいた言葉です。祈る人たちがどうか救われますように——そんな願いを込めて、日々制作に向き合っています。
“ENO” Takeshi Nakamoto/イーノ タケシナカモト
| タイトル | 『 MANU FABER 布の痕跡 』 |
|---|---|
| ジャンル | ファッション/インスタレーション |

北九州市出身、宮崎在住。KAPITALでデザイナー、ヨウジヤマモト社でメンズパタンナーを経て、2024年より「MANU FABER」を始動。古着を再構築する一点物と、黒を基調とした普遍的なベーシックラインを軸に展開。都市中心のファッションシーンとは異なり、地方・宮崎に拠点を置くことで生まれる独自の表現に挑戦し、服を通じて地域と世界をつなぐ表現を行っている。また、日常と芸術の境界を探る試みとして、衣服を新たな表現媒体へと拡張している。
Zero to neo/ゼロトゥネオ
| タイトル | 『白い紙の魔法』 |
|---|---|
| ジャンル | ペン画 |

白い紙を目の前にすると、ワクワクする、ほっとする、素直になれる。わたしは 小さい頃から絵を描くことが好きでした。主に、動物や植物、人工物やロボット、星々、想像の生き物や創作文字など、身近な生命から遠い宇宙まで、いろいろなものを描いています。時間や空間を超えた垣根のない感覚は広々として開放感を感じます。今回の展示では、子供からご年配の方まで、絵を通じて何かを共有できたら嬉しいです。
ワークショップ・イベント
ワークショップ
● 山本 辰典/ヤマモトタツノリ
『ミニ彫刻を作ろう!』
削ってカタチをつくる「カーピング」と、つくったカタチを組み合わせる「モデリング」にチャレンジします。簡単な彫刻の技法を体験しながら、発砲スチロールを使った自分だけの立体作品をつくってみましょう。
- 日 時:2月8日(日) 13:30~15:30
- 場 所:3階 創作アトリエ
- 対 象:小学生 ※保護者同伴
- 定 員:10名
※事前申し込みが必要です
☎ 0985-22-3115
1月7日(水) 10:00~受付開始
● 若杉 潤也/ワカスギジュンヤ
『オリジナルマグネット作り&大五郎ぬり絵』
自分で描いた絵とUVレジン等を使ってマグネットを作りませんか。
気軽に楽しめる塗り絵もできます。どちらか一方の参加OK。
- 日 時:2月7日(土) 10:30~15:30
- 参加費:マグネット/300円、ぬり絵/100円
- 場 所:5階展示室
- 対 象:どなたでも ※小学生以下は保護者同伴
- 定 員:マグネット/10名、ぬり絵/30名
※申し込み不要
● “ENO” Takeshi Nakamoto /イーノ タケシナカモト
『布地を使ってピンブローチをつくろう』
参加者が持参した古布や作家が制作した作品の端切れと組み合わせて‟まとうオブジェ“(ピンブローチや安全ピン留めの装飾)を制作します。出来上がった作品は各自がその場で身につけて、お持ち帰りいただきます。
- 日 時:2月14日(土) ①10:30~12:30 ②14:00~16:00
- 参加費:1,000円
- 場 所:3階創作アトリエ
- 対 象:小・中学生(親子参加も可)※小学生は保護者同伴
- 定 員:各回10名
※事前申し込みが必要です
☎ 0985-22-3115
1月7日(水) 10:00~受付開始
●Zero to neo/ゼロトゥネオ
①『みんなアーティスト♪宇宙人を描いてみよう』
こんな宇宙人だったら会ってみたい!それはどんな宇宙人?!そのイメージを想像のままに一緒に描いてみよう♪
②『絵のつづきを描いてみよう!』
作家が途中まで描いた絵を用意します。あなたのひらめきと直感で続きを描いて、好きなように完成させてみてください♪
- 日 時:毎週日曜日 ①14:00~14:50 ②15:00〜15:50
- 参加費:小学生以下無料(中学生以上300円)
- 場 所:5階展示室
- 対 象:3歳以上 ※小学生は保護者同伴
- 定 員:各回5名
絵心は要りません。お気軽にご参加ください♪
※事前申し込みが必要です(空席があれば当日参加もOK)
☎ 0985-22-3115
1月7日(水) 10:00~受付開始
イベント
●『アーティスト・トーク』
本展の展示作家が作品や制作に関してお話します。作家と交流できる機会です。
- 1月31日(土) 14:00~
※約1時間~1時間半程度を予定 - 場 所:5階ロビー




